時代は、大学・学校づくりの
プロフェッショナルを求めています。

研究科長メッセージ
 

 大学も学校も固有の使命と目的を持った組織であり、目的実現のためには教職員間の協働を図り、必要な資源を活かすという「経営」の考え方が不可欠です。しかし、それぞれの組織をどのように経営するのが良いのかについて、出来上がった解答があるわけではありません。基本的な考え方は経営学の分野で蓄積されていますが、それがそのまま大学や学校に当てはまるわけではありません。大学経営・学校経営の手法は、当事者が自ら開発し、実践していくことが必要です。

  私たちは、このような開発・実践ができる力を持続的革新力と呼び、この力を大学・学校づくり研究科修士課程での学びを通して育成しています。その方法として、学生のキャリアと経験を尊重し、PBL方式による双方向型授業、フィールド調査による実践知の発見、修士論文完成に向けての複数教員による指導などを展開し、成果を上げてきました。その際、学生だけでなく、研究科スタッフも学ぶという立場から「共に創り、共に成長する」ことに重きを置いています。

  残念ながら本研究科は、平成27年度を最後として、新たな入学者の募集を停止しました。これからは、51名に及ぶ研究科修了者とのつながりを基盤に、開かれたコミュニティとして、大学・学校づくりの知恵を持続的に開発し、発信することにしています。


大学・学校づくり研究科長 浦田 広朗










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