教員メッセージ

木岡 一明(KIOKA Kazuaki)
昭和31年 生
E-mail; kiokaz [at] ccmfs.meijo-u.ac.jp

担当科目(平成20年度)

  • 教育マネジメント論(組織マネジメントの考え方を基礎に学校組織の特性を分析)
  • 学校づくり論(教育マネジメント論を基礎に実践的な学校づくりプランを構築)
  • 教育フィールド調査Ⅰ及びⅡ(大学・学校づくりのケーススタディをもとに課題析出)
  • 研究指導Ⅰ~Ⅳ(修論作成に向けた指導)

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<名城大学大学院 大学・学校づくり研究科への転職動機>

 初等中等学校の問題と高等教育の問題を繋げようというコンセプトにありました。実は私は国立教育政策研究所にいたとき、高等教育関係の研究部に所属していて、テーマは、教員養成・教職員研修問題を通じて、初等中等教育と高等教育を繋いでいくことだったんです。ただ、現実は一人ではその壁に立ち向かえなかったということです。

 こちらには研究科長として池田輝政さんがいらっしゃいますので、高等教育に関するマネジメントの考え方と、私の初等・中等教育のマネジメントの捉え方とうまくぶつけながら、融合させたり、あるいは新しいものに変えていったりすることができたら、というイメージを持っていたからです。しかも、まさにプロフェッショナルな人材を育成するというその観点から、管理職相当の年齢を対象としてではなく、これからの学校、大学を担っていく人の養成をタ-ゲットにしたミドルリーダー育成に向かって動くという現実に対するリアルな展望こそ、これからの日本の教育に必要なことだと思っていたということです。

(研究科創設記念シンポジウムの一コマ;平成18年9月)

名城大学就任以降の主要職歴

 平成18年4月~20年3月 名城大学大学院 大学・学校づくり研究科 教授(主任)
 平成18年4月~20年3月 文部科学省学校評価の推進に関する調査研究協力者
 平成18年7月~     品川区教育委員会学校専門外部評価委員(委員長)
 平成18年8月~     鳥取県教育委員会教育審議会委員
 平成19年7月~20年3月 文部科学省幼稚園における学校評価の推進に関する調査研究協力者
 平成20年4月~     現職

兼任・兼職

 兵庫教育大学客員教授 高浜市立高浜中学校・吉浜小学校学校評議員ほか

所属学会

 日本教育経営学会(国際交流委員長)、日本教育制度学会(理事)、ほか

主要近著

 『学校の“組織マネジメント能力”の向上』、教育開発研究所、平成18年
 『ステップ・アップ 学校組織マネジメント』、第一法規、平成19年

近況の一端

 岐阜県総合教育センターの方々を中心に、校内研修についてのガイドブックを作成するプロジェクトに関わっています。また、京都府や岐阜県、横浜市の教育委員会とも協働して、学校支援事業を進めています。福井県では、私立高等学校の協働的な学校評価システム構築事業をコーディネートしています。

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